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2015.07.12-13 八ヶ岳(赤岳〜横岳〜硫黄岳)1日目
八ヶ岳

今回は昨年7月の南八ヶ岳への山行の記録。

前々回の赤城山、前回の大菩薩嶺で、「自分はすでに初心者レベルではない!」という謎の確信を得たわたくし←
どうせなら、ぐいっとレベルを上げてみたい!
ということで、今回は小屋に1泊して高山にチャレンジすることに。

そして、どうせ小屋に泊まるんなら、山頂でご来光を見たい!
そんな思いがめばえ、今回は小屋泊のご来光登山をすることにしました。
選んだ山は、八ヶ岳の最高峰「赤岳」です!

※赤岳(あかだけ)は、長野県南佐久郡南牧村、諏訪郡原村、茅野市、山梨県北杜市にまたがる標高2,899 mの山であり、八ヶ岳連峰の最高峰です(例によって参考:Wikipedia先生です)。

「赤岳」の選定の理由は、
①なんといっても首都圏からのアクセスが良い!
②そして山頂からの眺望はバツグン!

かの深田久弥氏も「天下一品」と称えた大パノラマ。そこで拝むご来光は、きっと美しいに違いない。
期待値をぶち上げた状態で、今回の山行は始まります。

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ということで、物語は7月12日の日曜日から始まります。
(今回は翌月曜日もお休みだったので、日月での山行です。)

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まずは特急あずさに乗って、八ヶ岳への玄関口、茅野駅まで向かいます。
特急電車って、なんだか旅気分が味わえてとても好き。これは新幹線じゃあ味わえない。

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茅野駅に到着。ここで「美濃戸口」行きのバス待ち。中央線とバスで登山口まで行けるというのは、八ヶ岳の大きな魅力です。
バス停には、テント泊と思しき巨大荷物を持った少年集団が。
彼らはどんな旅をするのだろうか…

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到着したバスに乗りこみ、登山口である「美濃戸口」を目指します。
車窓からは雄大な八ヶ岳の姿が見えて、なかなかテンションが上がる!

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美濃戸口に到着!
ここには、八ヶ岳山荘という山荘があります。なんと、ビールお風呂もあるとのこと!
下山後にぜひお世話になりたいものです。笑

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まずは、バス停のある美濃戸口から、山道のはじまりである美濃戸まで向かいます。
美濃戸までは広い林道で、車も通れます。運転に自信があればマイカーもよいでしょう。

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美濃戸に到着!ここまでは車でも来れます。

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北沢ルート南沢ルートの分岐地点。
ここから本格的な登山道が始まります。今回は南沢ルートで、本日のお宿「行者小屋」を目指します。

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南沢ルートにて出会った注意書き。
どうやら、南沢は道に迷いやすいらしい。気をつけなければ…!(遭難フラグ)

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途中で出会ったゴマダラカミキリ

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登山道を歩いていたはずが、道を間違えていつの間にか沢登りに。フラグ回収の早さ…笑
いよいよ八ヶ岳の岩峰が見えてきて、わくわくが止まらない。
明日はあそこまで登るんだなあ…!

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途中、ヘリポートを発見。荷揚げ用と緊急用ですかね。
後者ではぜひともお世話にはなりたくないものです。

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美濃戸口から歩くこと約3時間。本日お世話になる行者小屋に到着しました!
ここまで暑かった… でも、ここですでにいい眺め!
八ヶ岳連峰をぐるっと見上げることができます。

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行者小屋にて、生ビールとおでんセット(¥1000-)。これはうまい(確信)
それにしても、こんな山の中でも冷たい生ビールが飲めるなんて、文明とはすごいものだなあ!
と、なぜか文明とは対極にあることを体感しにきたはずのに、改めて文明のすごさを身を以って知ることとなりました。笑

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当日は日曜だったのでお客さんは少なく、1スペースを一人で占有させてもらえました。やったね!
この居心地のよい仕切りのなか枕をセットしてごろーんとしていると、ここまでの疲れとビールが効いたのか、いつのまにか昼寝を…笑

行者小屋はご飯も美味しく(撮り損ねたけどトンカツでした)、のんびりくつろげる居心地の良い山小屋でした。
中学生のときの人生初の小屋泊が、自分の頭の両脇に隣の人の足が来るという猛烈な押し込みだったのですが、今回の山行で山小屋のイメージが変わりました。

一人で山小屋にいると、高山植物の写真を撮りに来たおばさまや、山ベテランのおじいさんなどいろんな人に話し掛けられました。
みんな目的や趣向が同じだからか、初対面の人とでも話が弾んだり。自分が人見知りなのを忘れそうなほどでした。

ひとりで小屋泊するなんてどんな感じなんだろう…と楽しみ半分不安半分で思っていましたが、いざやってみると、一人だからこそいろんな人から話しかけられたりもして。あえてひとりで小屋泊、いいかもしれません。

山ベテランのおじいさんからはフルーツの差し入れと、「山の疲れは会社で取れ」との名言を頂きました。
なんでも、おじいさんが若かった頃はまだ週休1日だったので、土曜の夜行で北アルプスに行き、日曜の夜行で山から超エクストリーム出社するというスゴ技を使っていたとか…笑

話し込んでいるうちに、山の夜は更けていきます――。

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さあ、明日は朝2時起きでご来光登山!
20時にはグッスリ!の予定でしたが、昼寝が効いてしまったのか全然寝つけず…笑
さあ、こんなんで、ちゃんと早起きして山頂で朝日を拝むことができるのか!

2日目へ続く…
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